我々は本当にマトリックスに生きてるかもしれない/ナティの考察牧場
あなたは映画マトリックスをご存知ですか?
1999年に公開されてから現在まで根強い人気があります。その人気は面白さや迫力を超えた人類のシステムの本質にふれているからではないでしょうか?何かしらの支配から逃れようこそ。ナティの考察牧場へ。
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では本質とは?ズバリ現実の仕組みをあかしている点です。ここが現在ムーンショット計画の人体からの解放という一文と重なります。映画マトリックスでは、我々が今五感で感じているのはプログラムであり、それがつまり我々のこの世界をマトリックスとしています。では、本当の体はどのようなものなのかというと、それは非常に奇妙な発想です。
よく冷凍保存人間などのイメージでみかける液体の中でチューブをつけて、動かない状態です。しかしマトリックスの中で肉体がほろぶと本体の心も体も機能しません。さて、なんの目的で全ての人類が冷凍保存状態で集合しているのかはエネルギーを搾取されている、またら確保されている状況なのです。
一人一人人間が一生懸命にマトリックスで生きるほど、本体では頭を使うことになりカロリーを消費します。電気の力も吸い取られます。つまり、我々が今生きていることがエネルギーカロリーをマトリックスではない現実において発電することになり、エネルギー装置としてはうまく機能していますが、実際のその映像はぞっとします。ここでナティの頭に浮かぶのは土星です。
また量子コンピュータ、ブラックホール、内閣府のムーンショットの目標人間の身体からの制約の解放という一文です。もしかすると土星と月、木星、火星とかさなるときにマトリックスから土星に何かしらの存在が本当の現実に戻れるのかもしれないと考えます。その我々の本体のある場所は土星のセンターです。そう、土星の輪も人工物という考察です。
モーフィアスは文明をしらない人類に対して説法します。機械と敵対してきた歴史や攻めてくる現状を伝えます。しかし希望を与えます。実際には、モーフィアスたちはトランスヒューマニストです。心は人間、体はサイボーグです。なので、映像では原始時代できる服を着ていますが、首の後ろにネジが見えています。ナティは思いました。もし我々の現実でもこれを隠している集団がいるとすれば、それはサターンXの完成を願う土星同胞団、サターンブラザーフッドではないかと考察します。このようにしてあまりにも人類が無知な場合は何かしら知らせていっていたら怖いです。しかしそれが真実でしょう。本日はここまで、最後まで見ていただきありがとうございました。Twitter、インスタフォロー嬉しいです。またね。
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デミウルゴスの土星は、番号666で識別されます。彼は獣666であり、人間(または男性)666と、太陽の生きている中心であるソラス666に現れます。デミウルゴス土星の性質に関するこれらの一般的な教えに加えて、FSには、惑星土星に取り付けられ、地球上で活動しているGOTOSと呼ばれる実体の教義です。 pic.twitter.com/Vc4Wu3kuSS
— ナティ (@maronyan1234) 2021年4月8日