【プロジェクトシグマ】ヒトゲノムをグレイエイリアンに販売した衝撃的な歴史
何かしらの支配から逃れようこそ。
プロジェクトシグマ
ようこそナティの考察牧場へ。
1952年に、NSAとCIAによる共同作戦が開始されました–
それがプロジェクトシグマです。アイゼンハワー大統領の直属の監督下で行われた作戦の目的は、人間とエイリアンの間に生産的なパートナーシップを確立することでした。
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プロジェクトに参加した科学者たちは、均一に動いているように見える小惑星の疑わしいグループを見つけました。
地球上のUFOの残骸から回収された通信機器を使用して、エイリアンに会議を要求しました。
グレイ
その結果、地球を訪問して代表者と会うことに同意したトールグレイとして知られているエイリアンの種族からの反応がありました。
そうアメリカ政府はトールグレイとコンタクトをとったのです。
この地球からのメッセージはブルースと呼ばれるトールグレイとは別のエイリアン種によって傍受されました。トールグレイ、ブルース、二種類のエイリアンです。
ブルーピープル・ブルース
なんとブルースは、自分たちは自己奉仕的な種族であると主張して、トールグレイとの交渉に入らないように人間に忠告しました。
ブルースは代わりに、地球の核兵器の破壊と引き換えに、人類の精神的発達を助けると主張して、独自の申し出をしました。
ブルースは、人類がそのような強力な力を行使する責任があることを証明していないと述べ、同じ理由で、彼らが人間にエイリアンの技術を提供しないことを示しました。
ブルースはまた、人類に対してさまざまな批判をしました。 戦争、汚染、天然資源の固有の浪費を指摘しています。
しかし政府は、核兵器の解体を求める彼らの要求は、エイリアンの攻撃に直面して地球を無防備にするための策略であったかもしれないと考えて、ブルースの申し出と批判を拒否しました。
トールグレイ
この時点でトールグレイと会うことが決定されました。この会議がいつどこで行われたかはまだ不明ですが、情報がはいりしだいまたお伝えします。トールグレイズは、特定の条件が満たされている限り、武器やマインドコントロール機器を含む高度な技術を提供すると米国政府の代表に伝えました。
そして特定の条件についてです。トールグレイは、彼らのDNAが分解に苦しんでおり、彼ら自身の遺伝子を安定させ、彼らの種の継続を確実にするためにヒトゲノムを使用したいと主張しました。
彼らは、人間を誘拐し、遺伝子研究を行う許可を求めました。また彼らの被験者が無傷で、彼らに何が起こったのかを記憶せずに返還されることを保証しました。
さらに政府との約束は続きます。トールグレイはアメリカ政府が地球上での彼らの存在を明らかにしたり、彼らの活動を妨害したりしないことを要求しました。
グレイの裏切りとハリウッド
しかし政府は現在地球上ではハリウッドを通してグレイという存在をにおわせてきました。グレイはまた、エイリアン専用の地下基地をいくつか建設することを政府に要求していました。当時、この取引は熱心に受け入れられていましたが、米国当局はすぐに頭を抱えることになりました。
その理由は1960年代以来、エイリアンの誘拐した人間の割り当てが当初決めた標準値を超えており、無傷で記憶のない対象を返還できていない証拠がでてきました。令和までを振り返りますと、政府もグレイの存在を映画などでにおわせてきました。そしてグレイも人間の誘拐数や記憶を残したまま返還しており約束を破ってきました。政府が取引を取り消そうとする試みがありましたが、トールグレイによって無視され続けています。
以上、ナティのアメリカ政府とトールグレイの考察でした。あくまでも一考察ですので、個々の考察材料に活用してみてください。最後まで見ていただきありがとうございました。またいつもコメント、とんでもない情報のDMありがとうございます。是非Twitterも登録お願いします。ではまたね。
【グノーシス主義①】
— ナティ (@maronyan1234) 2021年4月19日
「デミウルゴス」とは哲学者「プラトン」の著書『ティオマイオス』に登場する創造主です。プラトンは書物のなかで神話を用いて物質的世界を説明しており、そのために「デミウルゴス」を創りだしました。「世界を創った存在」という曖昧なものの名称として「デミウルゴス」という pic.twitter.com/hTRMEsDIux