【映画コンテイジョン考察】自分の感想 現在を予言していた 10のシーン
我々の未来を支配者はハリウッド映画をとおして見せているという噂があります。そんなこと急に言われても信じられませんよね?
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ようこそ おまちしておりました。ナティの考察牧場へ。なんでも視覚的な情報で人類はコントロールされているかもしれません。当チャンネルは地球の支配者の正体と目的を追求しています。
今回は以前よりかねがね言われているコロナパンデミックを予言していたと噂の映画 コンテイジョン についてです。
世界保健機関が公式に発表している世界最初の新型コロナの症例は2019年12月8日に発症したとされています。しかしこの映画が公開されたのは2011年9月9日です。現在2021年ですので、丁度10年前です。
ここからはネタバレになります。今回は視聴後の感想をお10点伝えいたします。
①YouTubeと言っているセリフがある。
YouTubeでじきにメディアが報じる謎の急病が拡がる。だから今のうちに取材に行こうと言っています。この映画は10年前の映画です。現在はYouTubeが流行っているので予言が当たっています。
②中国の感染者数が1番多いです。
これもなぜ中国を選んでいるのか気になります。武漢の研究所があるからでしょうか?それともシナリオの一部をバラしていたのでしょうか?
③CDCが中心にでてきます。
職員の動きが現在と同じです。
④WHOがでてきます。
こちらも、政府間とやりとり、ワクチン会社など、とても現在と似ています。
⑤今のコロナ対応が同じです。
手洗い、うがい、保健所、ロックダウン、医療、学校の児童への対応、むしろ現実より細かいとこもあります。
⑥ウイルスのDNAがコウモリ、豚という点です。
あえてコウモリをシンボルに選んだように捉えています。羽がスコティッシュライトの秘密結社ダブルイーグルに似ています。
⑦発熱咳、最悪は死に至る過程が同じです。
そのあとの病院保健所の対応も同じです。
⑧クラスターの描写です。
こちらも病院、学校、避難場所なども現在とそっくりです。
⑨ 記者が感染元を辿り、中国にいきつく。
中国政府は発生源が香港を否定します。このやりとりは現在の政府間のやりとりにそっくりです。
⑩製薬会社のワクチンはどこがいいのか競合する様子や、じつは特効薬はこれだという描写です。
以上、現実との類似点でした。ナティの考察はフッドたちは未来の計画をバラしていると思います。その意図は免疫です。この映像が記憶から潜在意識に行ったあとで十分と思われます。ここまでぴったりと同じなのは本当に奇妙としか言いようがありません。10年前というのも計算です。とくにコウモリが発生源だとか政府に対する市民の声とか、ロックダウンやダブルエイチオーなど全て現実のニュースに登場する順序も似ています。
脚本家と監督
一体誰が作ったのかということですが脚本家は不都合な真実を作った。スコット・Z・バーンズです。不都合な真実はアル・ゴアが地球温暖化を訴えるスライド講演に、彼の生い立ちを辿るフィルムを交える構成のドキュメンタリー映画です。過去の気象データや温暖化により変化した自然の光景を用い、環境問題を直視しない政府の姿勢を批判しており、自然環境を意識しつつ日常を生活する重要さを訴えています。
この映画、全くタイトルと一致してませんよね。
監督はオーシャンズシリーズのスティーブン・ソダーバーグです。
話が少しそれました。今回の動画を集約しますと、これは予言ではなくある組織がすすめる未来の予定の映画という考察です。最後まで見ていただきありがとうございました。またね。
画像コンテイジョン予告
世界中にはこのような黒い箱の形が存在します。偶像崇拝物としてカアバ神殿や欧州各原子機構、量子コンピューター、テレビどうように一家に一台レベルにあるゲーム機にも黒い箱はみられます。まさか土星に関係しているのです。その理由は土星の北極に見られる六角形を頂点で結ぶとブラックキューブです pic.twitter.com/0zLKT8mCUa
— ナティ (@maronyan1234) 2021年4月8日