911を思い出しながら46分という数字に着目しつつ都市伝説視点の原点を探る
911都市伝説
こんばんはー都市伝説をこれから触れる人にもわかりやすく伝えていきたいと考えています。
度々動画も貼らせていただいておりますので、何が事実なんだと探していることをご了承いただければありがたいです。
「8時46分40秒、アメリカン航空11便はニューヨーク市のワールドトレードセンター北棟に激突。」
日本時間 21:46
ベンジャミンフルフォードの本との出会い
このとき私は沖縄旅行に行っていました。学生同士8人で万座ビーチに宿泊していました。朝にテレビをつけたら大災害の様子がテレビに映し出された。沖縄の道路にはジープが通っていた。一体何が起きたのだろうと、帰宅後も繰り返し同じ映像が映し出されていました。その映像に対しては疑問を抱くわけもなく、テロが怖いと痛感しながら過ごしていました。そして、ベンジャミンフルフォードの本と出会いました。内容は警察、政官財、ヤクザはグルであるという衝撃の暴露本でした。全ての内容に共感しているわけではありませんが今でも印象的です。
都市伝説文化の定着
そこから世間にも瞬く間に陰謀説がひろがりはじめたように思えます。この頃には、私は何ども繰り返し流される劇場型のマスコミの報道の仕方を疑問視しはじめるようになっていました。なぜなら学生ながらに違和感を感じるような出来事だったからです。今思えばそのころに、フリーメーソンの存在を知り、漁る様にデービッドアイクやリチャードコシミズなどトンデモ系とよばれるものも読みました。その結果、レプティリアン はあり得ないと思い地球平面説もクエスチョンです。ただ、地球内部空洞説やイルミナティー一族の動向や、繋がりのある企業などには興味が今もなおあります。世の中が進み、ネットが当たり前になり、知的好奇心を高めるツールとしても都市伝説文化は海外同様に定着し始めたと感じます。
まとめ
今回は、自己紹介をかねた形になりました。次回からは都市伝説に焦点を当てて進めていきます。私の物事をありのまま見ない視点、この出来事が起きて1番利益を得る視点などは911の映像から出発してるようなことを思い出し、ブログの初投稿を終えようと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。Twitterの方もフォローしていただければ嬉しいですよろしくお願いします。
【都市伝説考察】ハリウッド俳優達は幼児を怖がらせた後生き血を飲む件を考察【前半】
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— まろにゃん (@maronyan1234) 2020年4月21日
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