ケンタッキー州に「青人」の人種【ブルーピープル】
ブルーピープル
あなたは宇宙人が82種類もいることをご存知ですか?そんなこと急に言われても信じられませんよね?でも少し気になりません?
今回はそんなエイリアンのブルーピープルについてです。
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ブルーピープルとは地球人とは違いエイリアンの種族で心優しくて人類に過去、グレイとのコンタクトに反対していたと語り継がれています。
見た目がブルーピープルにそっくりな種族が過去アメリカの番組にとりあげられました。1822年にイギリスからケンタッキー州のトラブルサムクリークにやってきた若い孤児がいました。
メトヘモグロビン血症(met-H)遺伝子
彼の名前はマーティンフゲートでした。マーティンはバックカントリーに定住し年をとりました。そして彼は結婚することになりました。花嫁になったのはエリザベス・スミスでした。 彼女は赤毛でした。どちらも劣性メトヘモグロビン血症(met-H)遺伝子の保因者でした。最終的に、彼らには7人の子供が生まれました。
7人のうち、4人が青い肌でした。結婚するまでのマーティンフゲートの肌が青だったのかどうかはさまざま報告があります。医者は健康上にはとくに問題はないと言っています。肌の色の理由はメトヘモグロビン血症と呼ばれる状態が原因で、赤血球のメトヘモグロビンレベルが1%を超えて上昇しているからと説明します。また特定の化学物質で引き起こされるのではと予測し、遺伝すると考えられています。
フガテの家系の第6世代に13人の青い人
血液専門家はフガテの家系の第6世代に13人の青い人が含まれていることを発見しました。そうしたフガテけの特集がアメリカの番組で取り扱われました。その結果、血液的な問題で、医療科学で青色を薄くできたり、とくに身体に問題ないそうですが、感情的になる場合青くなるようです。興味深いことは遺伝的な問題と血液の問題ということです。
ブルーピープルの謎
例えばノルディックというエイリアンも真っ白の肌です。こうした地球人ににたエイリアンは遺伝子操作によりどれかをつくることができるということですよね。ただしそれは見た目のはなしで問題は能力です。もし特殊な能力が遺伝子に含まれているならば、その秘密はまだあまりかたられていません。
もしかしたらブルーピープルにはなにか地球人とはちがう特殊な能力があるのかもしれません。またケンタッキーの20世紀までおおやけに姿をだしていた青い人々はブルーピープルと関係していたのでしょうか?
次回このシリーズではノルディックについてせまります。最後まで見ていただきありがとうございました。エイリアンリクエスト受け付けてます。またね。
【グノーシス主義②】
デミウルゴスは善なる神であり、宇宙を自身に似せた1つの生き物として創造したと記されています。ギリシャ語で「職人」を意味し「金属細工師」や「医者」など特定の職業をデミウルゴスと呼んでいました。また、地方によっては貴族と農民以外の市民をデミウルゴスと呼ぶ。#ナティ pic.twitter.com/44s14qJArj