【地球の支配者を追う】ラスボスと土星

地球は土星により生まれて、支配者たちは土星をこよなく愛しています。

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何かしらの支配から逃れようこそ。ナティの考察牧場へ。
　こちらの画像をご覧ください。
この帽子にご注目ください。バチカンの教皇です。バチカンでは2007年の野外ミサで赤い帽子をかぶった教皇ベネディクト16世でした。
 

惑星土星に似ていることからイタリア語で「サトゥルノ」として知られている帽子は、ローマの教皇の仕立て屋ガンマレッリによって作られました。これは、1958年から1963年に君臨した教皇ヨハネ23世が好んだ「サトゥルノ」モデルを彷彿とさせます。2005年のクリスマスはベネディクトがカマウロと赤いマントを身に着けて見物人を喜ばせ、サンタクロースのように見せました。ここまでの情報で、土星をかなり崇拝してるのがわかります。サトュルヌスまつりがクリスマスの原型です。土星崇拝のまつりです。

その名前の帽子サトュルノです。そして神話のクロノスは土星神子供を食べるサンタクロースと考察してきましたが、教皇はサンタクロースのようにみせています。そしてこのバチカン市国のかたちがシステムX、わくせいのそろうやくそくのときにそっくりです。この帽子を見てあなたはバチカンが土星と何も関係していないと思えますか？じつはシステムXの完成に向けてバチカンが大きく関与しているかもしれません。以上今回はバチカンの帽子が土星のかたちをしているでした。最後まで見ていただきありがとうございました。またね。

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— ナティ (@maronyan1234) 2021年4月8日