土星に転送する世界最強の量子コンピューター
何かしらの支配から逃れようこそ
ナティの考察牧場へ
さて前回の続きブラックキューブのハナシです。これまで立方体は映画にもよく登場しました。
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Cube、Escape Room、Transformers、TheAvengersなどにでてきます。これらの映画の中では超次元のオブジェクト、または空間と時間を曲げる力を持っている刑務所としてさえ描かれています。
今回も土星に浮かぶ立方体、それを崇拝する人たちがいると仮定してハナシを進めてまいります。
https://youtu.be/KndrTpc9lPs:#1支配者が土星に夢中になる理由シリーズ
より動画を楽しんでいただくためにも是非このシリーズのシャープワンの動画からご覧いただきたく存じます。ではさっそく二つの説をご紹介します。
まずはカアバ神殿など実物のブラックキューブじたいがAI装置の説です。
これは、ブラックキューブをAI装置ととらえて、本体からプラズマたいを通して個人のデータを抜き取ることができる説です。
つまりブラックキューブ本体を量子コンピューターのようなAI装置ととらえています。それらの集めた情報をさらに土星へ送信する考えです。
これが本当なら今ファイブG以上のスマホで画面を見てる人は世界各地にあるブラックキューブにもう情報が送られてます。
さて
二つ目の説です。現在、世界最強の量子コンピューター装置を作成しているのは欧州原子核研究機構セルンです。
スイスのジュネーヴ郊外でフランスとの国境地帯にまたがって位置する世界最大規模の素粒子物理学の研究所です。
そこで開発された量子コンピューターはすでにGoogle、nasa、CERNだけがアクセスでき現在使われてます。
コンピューターDWaveの創設者であるGeordieRoseは量子コンピューターをエイリアンの神の祭壇に立っているようなものです。と発言しています。
またこれらのマシンは、通常のコンピューターよりも速く情報を引き出し、問題の解決策を見つけるために、パラレルユニバースつまり、並行宇宙に到達できると主張されています。
これが実際の研究者たちの大真面目な意見だからおどろきです。2026年までに、ハードウェア、ソフトウェア、および技術の進化は現在の約50〜100倍になると推定されています。
CERN openlabとIBMは、素粒子物理学のための量子アプリケーションの開発にすでに取り組んでいます。
なので、もしかしたらこの技術を通して本当に土星にデータを送信できるのかもしれません。
いやこの発表のパターンは完成してすでに使ってる可能性もありますよね。
たしかに土星は巨大宇宙センターという説があります。ナティは土星の立方体を崇める人たちは量子コンピューターを立方体のシンボルのように思っていると考えます。
仮のハナシですが、土星にAIセンターがあれば地球かのデータを集めます、いっぽう地球では量子コンピューターは個人の情報を集めます。
そうした一連の流れをCERNの量子コンピューターがエイリアンの祭壇としてあらわしているのかもしれません。
そこの量子コンピューターが実際にエイリアンにデータを転送しているのか、わかりませんが、
土星に浮かぶ立方体、ブラックキューブのデザインそっくりであることは事実です。あなたはどうとらえますか?まだまだ土星シリーズは続きます。最後までご覧いただきありがとうございます。Twitter、インスターフォローしていただければ喜びます。またね。