土星の北極と南極のとんでもない秘密/ナティの考察牧場
何かしらの支配から逃れようこそ
ナティの考察牧場へ
本日も前回からの続きイルの目的を明らかにするための土星由来シリーズです。
まずカッシーナ探査機による実際の実写映像を見てみましょう。
この記事を動画で見る。ナティが配信してます
。
前回はローマ帝国のコンスタンティヌス帝はキリスト教ではなくて太陽神を崇めていた話をしましました。そこで、その太陽は土星であるという考察の続きです。
まず北極です。
奇妙な渦は6つのほぼ等しく真っ直ぐな側面を持つ正確な幾何学的なかたちをしています。科学者たちは困惑したようです。彼らは他の惑星で見たことがないからです。まず、六角形で六芒星を導き出すことができます。シュメールの絵には収穫の神ニヌルタの左上に六芒星のシンボルが描かれています。土星の神、サトュルヌスも農耕の神です。ここで農耕と関係して土星は裏で太陽しんとよばれる隠語の可能性を指摘します。
次に土星は太陽から6番目の惑星です。また、6番目の曜日の名前でサタデイ。SATURN-DAYまたはSATUR-DAYです。土星のよみかたはサターンです。
サターンの守護神はクロノスです。サンタクロースが頭をよぎります。なんと南バビロニア語で土星はSTURです。 この言語は数字であらわされますが、Sは60、Tは400、Uは6、Tは200で、合計666です。6番目の惑星、6番目の曜日、およびスター666の数字と6面立方体があります。666という数字がローマの収穫の神である土星と密接に関連していることも非常に奇妙です。また、2つの完全に連動する三角形を形成することができます。一緒にこれらの2つのシンボルは平面図で「隠されています」。
イスラエルはこのシンボルを旗に使用しています、何かしらあるのでしょうか。
土星の北極からは立方体も読み取れますが、黒い立方体は、土星の古代の崇拝に関係しているようです。大洪水の前には最高の神を黒い立方体で表していたハナシがあります。セム族の文明は、サターン神をまつるものを「エル」と呼んでいたようです。
ブラックボックス、別名ブラックキューブはイスラム教徒の遺物であり、イスラムの伝統によれば、アダムとイブの時代にまでさかのぼるようです。今もサウジアラビアのメッカ、グランドモスクの中心にあります。
sns画像
もしそれが本当なら、現在、土星サタンの黒い立方体は崇拝と崇拝の目的のために世界各地にあります。
あと、あなたのおうちにもあるかもしれません。
ではイスラム教徒のメッカ、カーバ神殿に礎石として祀られていますが衝撃の映像をご覧ください。イスラム教徒の巡礼者は、メッカ巡礼のタワフの儀式の一環としてカーバ神殿を一周します。よくみると台風の目をあらわしているんでしよね。驚愕の事実ですが、なんとこの動きは土星の南極で見られます。これも他の惑星ではこれまで見られなかった現象です。
土星の南極
よくみると南極では「AllSeeingEye」万物を見通す目のような形をし絶えず回転しています。そして、北極では絶えず回転している立方体とスターです。
あなたは今回のハナシどう捉えますか?次の動画でも土星シリーズです。そしてあなたの点と点をつなげていきます。
また土星由来のものを通してディープステートの謎を解明します。最後までご視聴いただきありがとうございました